新種の金貸し屋「個人間融資」の手口を公開!絶対にまともなヤツなどいない!
当サイトは金貸し屋を長年紹介しているサイトです。
ここ数年で、ネットなどSNSの社会が大きく変わりましたよね。
その中で、今ネット上などのSNSで金貸しを行う悪質な行為が多発しているようです。
特に、ツイッターなどからラインに誘導する「個人間融資」なんてものはゴミです。
いきなり過激なことを言ってしまって申し訳ないのですが、個人間融資は基本ゴミなのです。
その理由はシンプルで、闇金が経営しているものが8割、2割がモテない女の体目当ての公務員や民間人の悪しき副業となっているのです。
まともな方なんて誰もいません。
しかし、個人間融資で借りたらどういった嫌がらせを受けるのか…どうもよくわからない…という方もいるはず。
その秘密、ここでお伝えします。
個人間融資とは?
そもそも個人間融資とは何か、そこから考えます。
近年、SNSが普及している…というか、ネットをしていない人の方が少ないというレベルで普及している状態です。
それについてはどっちでもいいのですが、中にはSNS内で仲良くなった方と出会ったり、いろいろなビジネスをスタートしたり、こういった内容で楽しんでいる方もいるようです。
意識高い系や個人ビジネスの方、また出会い系なんかでも活用されている節があるとのことです。
しかし、ここで注意しなければいけないのが、SNSはいくらでも偽れる上にすぐに消えることができるところです。
個人間融資は、こういったところにつけ込んだ危険な金貸し商売であり、安易に素人が手を出すべきところではないのです。
甘い言葉で闇金が誘導する?
ギャンブル好きの方をはじめ、借金クセがついている方などは、「儲かります」とか「即日融資」の文字にとても敏感です。
ハッシュタグをつけて「個人間融資」とか「お金貸します」などと検索をかければ、かなりの数の個人間融資が出てきます。
○○円なら即日融資だ金利は10%だ、ある時払いだ…。
とにかく、そういったウマい言葉がたっぷりとツイートされていたりするため、リテラシーのない方は思わずDMを送ってしまう…という場合があります。
しかし、ただDMを送るだけであれば問題はありません。
そこで、“う〜ん…怪しいなぁ”と思えば引くことができますからね。
相手も、どうせ借りない人にネチネチ攻撃しても得はないので、別のターゲットをチェックすることでしょう。
しかし、そのやり取りの中で相手を信頼してしまったら最後。確実に地獄に突き落とされます。
誠実そうなキャラでくる
個人間融資で金を貸そうとしてくる連中の多くは闇金です。
これは間違いありません。
例えば、DMで簡単な概要を伝えたら電話をくれ…ということで電話番号を送ってきます。
そこに電話をすると、相手はとても誠実なサラリーマンのような感じで対応してくるでしょう。
株式で儲けてしまった、給与が上がったが独身だし使いどころもない、困っている人を助けたい気持ちでやっている…。
そんなうまいことを言って相手を信頼させ、個人情報を抜いた後に融資をしてくるようです。
さらに、金利なども細かなことを伝えずにざっくりと伝えたり、ある時払いでも大丈夫ですよ…とか、適当なことを伝えるのです。
借りた方はテンションが上がります。
“は!?モロらくじゃね?さらに、金利も安いしある時払いってヤバ!”といった感じです。
地獄はココから
さて、これで金利分も一緒に期日に返済して終わり…ということであれば、消費者金融よりも個人間融資はかなり使えると思えるでしょう。
しかし、そんな甘い話はあり得ません。
まず、返済をしようとして電話をすると大抵の場合、“え?もうですか?まだいいですよ?むしろ、もっと貸しましょうか?”なんてことを言ってきます。
さらに、“すみません、忙しいんで対応が難しく…来月でも全然大丈夫ですよ?”なんてことも言ってくることがあるようです。
そんなの危険過ぎますよね?親族でもない、会ったことのない理解不能な人間にそこまで優しくしてくれる…なんてあり得ません。
しかし、借主の中にはラッキーと思う人もいますし、余計に借りてしまう人も少なくありません。
それが罠だとわからずに…です。
そして、数ヶ月後に事件が起きます。
一括返済、利息込を求められる?!
とある日、いきなり電話がかかってきます。
“○○さん、そろそろ全額返済できます?”と。
あれ、話が違うな…と思っていろいろというと、“いや、貸した時に返済はある時払いっていっていたので”など、悪態づいてきます。
さらに、金利も恐ろしい金額を上乗せしてきて、もはや闇金の取り立てになってきます。
支払えない…ということを伝えたら最後、思い切り恫喝してくるのです。
個人間融資とはいえ身分証明証などのコピーは渡っていますからね。
本当に危険な状況になることはいうまでもありません。
そこで全額返済できればいいですが、できかなった場合、あなたの周辺がそいつらにメチャクチャにされることは間違いないでしょう。
これは、間違いなく即日に弁護士です。
お金は頑張って稼ぐもの
個人間融資など、新種の金貸し屋の甘い取引に心を許してはいけません。
間違いなく、こういった悪時に手を染める連中というのは闇金です。
さらに、女性であればひととき融資と呼ばれる、“性的関係を強要する取引”なども事件があったことをご存知でしょう。
正直、そんなにウマい話などあり得ない。
それが、個人間融資というか金貸しの掟です。
お金は、手軽に手に入れるものではなく、仕事をして努力をして手に入れるものです。
どんなにくだらない仕事であっても、労働で得た対価という意味では立派です。
ネット上の人たちがアナタに金利無しでお金をくれる、貸すわけがありません。
根本的な部分も見直し、個人間融資などには絶対に手を出さないように努力するようにしてください。