貧乏から生まれるお金の本質!金貸し屋だからこそ書けるブログです
こんにちは、金貸し屋情報サイトのブログへようこそ!
今日のブログは恋愛についてです!
貧乏人には彼女ができない。
だから恋なんて絶対に自分にはできない。
こんなことを思っている貧乏人が少なくありません。
確かに、女性の気を引くためには貧乏より裕福な方の方が良いに決まっていますし、女性も顔面スペックと性格スペックが一緒の男性であれば金持ちを選ぶでしょう。
しかし貧乏だから彼女ができない、ブラックだから彼女ができない、というのは間違いです。
その理由をここで伝えます。
貧乏の方がモテる?
貧乏人は、お金がありません。
つまり、お金をかけずに女性を楽しませるしか方法がありません。
どう考えても、お金をたんまりと使って女性の気を引いた方が良いと思われがちですが、女性がなびくのはそこではないのです。
例えば、お金持ち。
お金を使って高級料亭に招待してあげたり、ブランド品を全て買いそろえてあげたとします。確かに女性は喜ぶでしょう。
「マジでラッキー!こんな経験、できませんよ」と。
しかしその後に体の関係を迫られたり、何か特別なことを頼まれたりするリスクがあるため、楽しいと心からは思えないでしょう。
また、結果的に利用されているお金持ちのオジさま…というレベルの存在で終わってしまい、恋愛感情に結び付かないのです。
次に貧乏人。
貧乏な男性は常にモテるために努力を惜しみません。
周囲や生活レベルが安っぽくても、それを悲観的に見せるのではなく楽しそうに見せるのです。
女性は、こういった工夫ができる男の方がずっと惹かれます。
そして貧乏だけど飛び抜けた明るさを持っていたら最高です。
お金があればどうにかなるというのは半分そうですが、半分間違いです。
お金が無くなれば魅力はありませんし、さらにマンネリ化すればイケメンに奪われるのがオチです。
物質の世界で勝負はしない
では、貧乏の定義は何でしょうか?
タバコが買えない、酒が買えない、車が無いとかそんな感じでしょうか?
しかし、そんな物質的な部分で勝負していたら、いつまでたっても誰にも勝てることはありません。
例えば野球選手は儲かるという話をしますが、彼らはお金のためにやっているわけではありません。
もちろん金は大切ですし自分の価値の指標となるので契約更新などで揉めますが、根本に戻れば「野球が好き」という気持ちで続けています。
でなければ、1億円プレイヤーと9000万円にプレイヤーの心は差を埋めることはできず、誰もがイヤになってやめていきます。
「オレの価値は9000万円か…」と落ち込むのではなく、「今年もチームのために粉骨砕身努力してやるぞ!」という気持ちで続けているのです。
仮に、お金だけの世界になればアメリカのウォール街やアップルなどがそびえ立つシリコンバレー以外の世界は不要です。
今貧乏と戦うアナタや管理人も、彼の財産に敵うことは恐らく一生無いのですから生きる価値がなく死ぬべきでしょう。
仕事も辞めます、人生辞めます、原子の世界で生きてきます!…という感じで取り乱さざるを得ないのです。
物質ではなく、精神の世界で勝負することを貧乏人は学ぶべきです。
物質など、人間が作ったただの価値基準です。
アボリジニに1億円の束を日本円で渡してもケツを拭かれて終わり。
お金に価値などないのです。
物質を超えたらモテる
少し、説教的な話をしてしまいました。申し訳ありません。
しかし、ここからは本音を伝えます。
まず、物質に頼らず精神に頼って生きるとなぜか多くの女性はついてきます。
これが、モテです。
誇り高き僧侶たちを見てください。
彼らは、質素なことに真理があると説いています。
そのため自宅も質素ですし山奥で不便ですし、そもそも髪無いし。
しかし、数多くの女性たちを夢中にしています。
それは、疲れきっている現代の女性たちに、
「あなたは、何のために生きているのですか?」
と問いかけても違和感なく受け入れられ、最終的に依存させることができるからなのです。
坊さんが貧乏であればあるほど、この言葉は染みます。
わざわざ出家する必要はありませんが、この精神は学ぶべきでしょう。
お金に困ったらブラックOKの金貸しへ!
貧乏は正直言ってアドバンテージです。
貧乏を受け入れ、それをプラスに変えられる精神力があるだけでモテに繋がるのですから、貧乏は最高なのです。
モテる為に何も努力することはありません。
ただただ精神力を鍛え、貧乏であれば良いのです。
しかし、ここで問題が勃発します。貧乏過ぎると生きていけないのです。
そこで、特別にブラックでも借りれる金貸し屋さんを紹介しています。
ここは、貧乏人でもお金持ちでもとにかく他所からお金を借りれない人たちばかりが利用者なので、こちらの気持ちをしっかりと汲んでくれます。
決して我々をバカにすることはありませんし、相手も1円でも多く融資してくれようと努力します。
普段は貧乏ながら説法を使ってモテる。そして、困ったらブラックOKの金貸しへ。
さあ、貧乏への扉が今、開かれたのです。