2021年もブラックでも借りれる金貸し屋で人生を楽しくしたい
こんにちは。ブラックでも確実に借りれる金貸し屋サイトです。
2020年もあっという間に終わりを迎えました。コロナ禍になり間もなく1年ですが、今でも終息の流れにはなっていません。これから2021年はどうなっていくのでしょうか…。
今から100年前を見てみると、1921年。世界各地でクーデターなども起こっていました。イラン(ペルシア)やモンゴルなど。フランスではシャネルの香水NO5が発売。シャネルNo5と言えばマリリンモンローですね。マリリンモンローは1926年生まれですから、まだ生まれてません。1921年7月には、中国共産党が創設されました。つまり来年は100周年ですか…。
日本では、大塚製薬が設立。(ポカリスエット)また、日本サッカー協会も設立。11月には、当時の内閣総理大臣であった原敬が暗殺…。
歴史から学ぶべきことはとても大きいものです。
さて、話は変わりますが…。世の中にはつまらない人とそうでない人がいます。
それは、ギャグが通じないとかバカとかそういったことではなく、どうやら“常識や不安にとらわれて生きている人たち”のことのようです。
ブラックになった皆さんも理解できると思いますが、今つまらない人生と感じているのであれば転換期だと思ってください。
あなたには想像力があり、さらに才能もあり、そして未来もあります。
それを忘れ、ただ守りに走っているのであれば正直言って死んだ方がマシです。
その理由をお伝えしましょう。
人生攻めた方が面白い。守りは最悪
守る人生が通用したのは、数十年前までです。
いい学校を出て大企業、有名企業、公務員になれば一生涯安定した生活を過ごすことができる。そんな時代は終わりました。
企業は倒産し、早期退職を求められ、新しい人材でどんどん新しいことへ時代が進んでいきます。
PCが一切使えないおじさまたちが社内でもトップ5の年収をもらい、数多くの技術を持っている若手技術者などが嘘のような薄給で働かされています。
そういった環境であることが独立する人物を増やしている理由なのですが、冷静に考えてみましょう。
上の人たちは守りに完全に入っています。
守るということは、何も攻めることはなく今の地位に寄りかかって遊び続けている…ということです。
こんなことでこれから乗り切れるわけがありませんし、人生一寸先は暗闇です。
守りではなく、攻めの人生にいかないといけないのではないでしょうか。
もちろんそれは大企業のイメージに過ぎません。私なんかそんな東証一部上場企業などで働いたことありませんので。
しかし色々なニュース、経世済民、政治などは好きなので。あと東証二部上場の会社には正社員で勤めていた経験があります。
私は20代前半で組織・会社の人間関係が嫌になって辞めました。それからはサービス業など攻めに行きましたね。
つまらないヤツは動かない
さて、話は変わります。先ほどは役職が高い人をディスってしましましたが、もちろんそのような人は今まで会社に貢献してきたからこそその地位にいる。また、本当に人望があってとても素晴らしい人もいます。私がサラリーマン時代にも、そんな素晴らしい上司(執行役員)はいました。
そうではなく、今の時代の若者でも本当に酷くつまらない人間はいます。
一番わかりやすいところなのですがつまらない動かない人たちの多くは、自分で行動をして自分で何を得ることができない…ということです。
例えば、私たちは食べもの求めて店鋪をウロウロします。
情報を手に入れることができる人は新しいフードを手に入れるでしょうし、馴染みの店でハンバーガーを食べたいのであればそれを探しにいきます。
しかし、つまらないヤツはそれをしようとしません。
自分の足で探すことはせず、人の力を頼って買ってきてもらうだけ。つまり通販もそうですし、ウーバーイーツなどもそうですよね。ネット上ではウインドウショッピングっぽいですが、やはり自分の足・目・耳など5感で感じなければ人間じゃないと思います。
自分の足で何かをしようと思い、自分の意志で何かを手に入れようとしないからこそつまらないですし地獄へと落ちていくのです。
ブラックの人たちはそう考えるとまだ面白い人生を歩んでいます。
自分の意志で借金を重ね、さらには滞納をしたり借り過ぎてブラックになり、新しい人生を歩もうとしているわけですからね。
もう、ここまで来たら自分の力で這い上がるほかありません。
他人任せで人生を歩もうなんて、このレベルまで来たら絶対に無理とわかっています。
つまらないヤツは他人任せ。これはガチです。
面白いことをするには?やっぱりお金?
しかし、面白い人生のためには何をすればいい?という疑問も湧いてきます。
人によって面白さなどは違うでしょうから、何をどうすればよい…と私が言うのは正しい事ではありません。
それでも書かせて頂きますが、面白い人生はとにかく人と会うことです。
人と会うことで新しい価値観を仕入れることができますし、とにかく何かがそこで生まれる可能性があります。
“そんな意識高いことできっかい!”と思っている人はもうこの世から去った方が良いでしょう。
人との縁というのはお金で買えるものではありません。
インターネットが生活の一部になり、急速にオンライン化が進んでいます。生活は便利になったと思う人が多いと思いますが、確実に心は不幸になっている。私はそう思います。
もちろんお金を出せばいろいろな人と出会えますが、やはり結局は金で繋がっている関係性。
そこ(カネ)が切れたらもうその人と付き合うことはなくなるわけです。
大切なのは、仕事を二人や三人でやって儲かるかもしれない…という面白いことを考える能力です。
それができないのであえば、つまらないという資格はありません。
何もせず、ただ神様が自分にお金や地位をくれるまで待っているだけの人生なんて死んだ方がマシ。
そういった思いを持っていた方が良いでしょう。
日本社会のおかしさ
家族がいるからいろいろと制約があって面白くない。その理由はよくわかります。
しかし、家族がいるからチャレンジできないというのも、人生において面白いことではありません。
確かに家族がいることによって、良いこともあります。しかし男の遊びで言えば、自由に好き勝手出来ることはどんどんなくなります。
そもそも論としてセックスレスになりますし、子どもは言うことは聞きません。
趣味でもない気持ちわりいグッズは部屋を占領しますし、医療費や教育費がクソのようにかかるのですからやってられません。
そして自分は家族の為にお金を稼ぐ?自分が好きなことをしようとしても、親や嫁に文句を言われる人もいるでしょう。
そういったことを考えると、結婚なんてしないフランス人が素晴らしいとしか思えません。日本だけでしょう。こんなに苦しい結婚生活は。(人によって様々ですが)
先のことばかりが不安になって、やりたいことができない。日本の社会環境、労働環境はこのような流れになっているのです。
日本人はドーパミンのトランスポーターが少ないとか多いとかいろいろと脳科学者は言いますがそんなことは関係ありません。
老後の心配が強過ぎるのですよ、この日本という国は。だって、30歳という年齢でもう人生を半ば諦めて老後の準備をするとかどういう国なのでしょうか。
毎月の給料天引きで得体の知れない社会保障費・税金…。病院通いの高齢者を長く生かしておく為のお金です。なのに高齢者の中には貯金・資産が莫大な人も多いです。もちろんお金のない弱者である老人の為に使う税金ならまだわかります。でもお金持ちの老人にはそんな社会保障費など不要です。
いつも思うのですが、生産性がない人間になったと感じたら、いなくなった方が国のためです。
自分の余生のために人を巻き込み、全く仕事もせずにのうのうと生きている。早くいなくなってくんねえかな!って私は思います。
ブラックでも借りれる金貸しで人生楽しく!
すみません。取り乱してしまいました。管理人の愚痴のようになってしまいましたね。
ここでは、金貸し屋でお金を借りたいブラックの方がまだまだ輝くために必要な金貸しをいくつか紹介しています。
ブラックでも借りれる金貸しなんて、今の時代そうそうありません。
この金貸しは、人生を楽しく面白くしてほしい人だけに融資を行なっています。
塞ぎこんでいる人は仕事も上手く行かない場合が多いでしょうから、人生楽しんでいる人であればたとえブラックだろうがお金を返すことが可能でしょう。
要するに、未来を悲観するのではなく明るく見ているということです。
管理人だって夢を持っています。だからこそここで厳しいことも言うのです。
皆さん!ロクでもない人生を歩むべからず。そして色々な人に会って自分を高めて行きましょう。