貧乏のプロ
お早うございます。金貸し屋サイト管理人です。
貧乏が嫌だ。借金の返済ばかりで人生に疑問を感じ始めている。
こういった人たちは多いはずです。
確かに私も貧乏はイヤですし、わざわざ貧乏を選ぶような人間はいません。
さらに、貧乏になってしまったら一発逆転という人生は簡単ではありません。
地道に人生を歩み続け、新たな人生を辿るしかないのです。
そこでおすすめしたいのが、“貧乏のプロ”になるという選択肢です。
貧乏のプロなんて、穏やかな発言ではありませんが、達成できるのであれば間違いなく勝ち組です。その理由をお伝えしましょう。
そもそも貧乏とは?
そもそも、貧乏とは何なのでしょうか?
確かにお金が無いことは確実に貧乏ですが、食っていけない、死ぬしかない、とかそういったレベルになってやっと貧乏なのか、日本人の平均年収以下であれば貧乏なのかハッキリしません。
昔の時代は、ボロボロの布をまとってイッちゃっている髪型の人を貧乏と定義していましたが、今の時代のガチ貧乏というのはなかなか定義が難しくなっているのです。
恐らく、このサイトに訪れた人たちも貧乏でしょうが、別にゴミ袋を改造した靴を履き、自宅のカーテンをちぎったものに顔が出るように穴をあけてそこから顔を出している…というような身なりをしているとは思えません。
ネットが閲覧できるレベルの金銭を持っているのですから、貧乏ではありません。
つまり、アナタたちは経営者や大手企業社員が否かは分かりませんが、芸能人などに比べれば自由に使えるお金はありません。しかしそれはガチの貧乏ではないのです。
貧乏のプロとは?
そして、冒頭でお伝えした貧乏のプロについてです。
貧乏のプロというのは、ガチ貧乏になるわけではなく、“貧乏って最高!”という人間になり、貧乏なりの最高の過ごし方を忖度無しで続けることができる人間です。
さらに、貧乏というとイメージが悪いのですが、あえて人間界のシステムを知ってしまったがために貧乏をしている、というところも悟ってしまったような人がおすすめでしょう。
例えば、金持ちと貧乏人の差と言えば、まわらない寿司と100円回転寿しのどちらかを愛用しているか、ということになります。
しかし、仮にコース2万円の寿司屋だとしても、そのネタの価値はただ我々人間が決めた価値でしかありません。神様が決めたのではないのです。
例えば、大間のまぐろを穫れる漁師は厳しい生活でしょうが、売れないまぐろは勝手に食うしかありません。
1匹数百万円のまぐろはゴミと化すので、結果的に彼らはタダで食べるわけです。銀座で大間の本まぐろ1本を店まるまる購入すればいくらになるか分かりません。
しかも、そもそも美味しいでしょうか。僕は安い居酒屋で食べたピーマンの方が美味しかったですね。また、大間にはウェンディーズはありません。
仮に、ウェンディーズのポテトが1000円で食べられるのであれば、一部の人間は食べるでしょうね。
つまり、美味しい美味しくないではなく、需要と供給、そしてお金持ちたちが作り上げた幻想により価格がつり上がっているだけなのです。
貧乏人のプロは心は裕福
くだらない、見栄だけで価格が高まっているような世界に貧乏人は注目をしません。むしろ、ガチ無視です。
そもそも、大間のまぐろよりも、カップラーメンの方が大発明であり、金のかかり方は半端ではありません。貧乏のプロは金をかけるものをしっています。
貧乏のプロは銀座などで魚は食べません。海に行って、自分で密猟して食べるのです。
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貧乏のプロになってもいいですが、お金がないと生きていけませんね。
ここでは、ブラックでも即日融資してくれる金貸し屋さんをご紹介しています。
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